どうも、連日虫取に向かうも坊主の雪丸です。
この数日で痛感したことがあります。
それは、カブトムシの激減です。
カブトムシがいてもおかしくない環境にも関わらず、カブトムシの痕跡が全くない。
昔誰かが「猛暑や異常気象はカブトムシの生息域を確実に減少させる」と言っていましたが、それを実感しています。
地元の山でもカブトムシが昔よりも確実に減っているらしく、夏の風物詩が消えつつあります。
俺たちの体験したあの夏を、俺たちの子供たちに経験させてあげたいのに、俺たちの過ごしたあの夏は今やこの世界には存在していないみたいです。
悲しいです。
カブトムシ。。。