美濃んちゅの酒場

気づいたら三十路。文系出身、民間の調査研究員の戯れ言。

地元は疎遠となりけり

人生の階段を上るほど人との縁は増えていく一方で、かつて遊んだ地元の級友や親戚との関わりは薄まっていくのを感じる。

地元に残っていれば仕事やプライベートでの交流があったのかもしれないが、地元を離れて早10年近い歳月が経ち、私が暮らした街に私のいた痕跡はまだあるのだろうか。

そんなことを考えながら過ごす春の夜。